狂人日記

ある男の人生記録です

2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

つまんね

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今にして思うと可愛そうな母親であった

俺の母親は52歳で亡くなったんだけど亡くなるまでが壮絶であった。 俺に毎日殴る蹴るの暴行を受けていたのである。 俺が暴力に訴えたのはいくつか理由がある。まずその話をするために時を遡る必要がある。時を遡ること7年前。俺が仕事を止めた時のことである…

はてなブログの今週のお題が「お母さん、ありがとう」なので母親のことについて書いてみた

母親から愛情は貰ったことはないと書いたがそれだけならまだよかった。私の母親は変な自我を築いていた。母1人子1人の二人暮らしだったから私は母親の自我を模倣する以外になかったのである。これが悲劇であった。愛情がないだけならそんなに問題はない。…

生きててもつまんね

友達も恋人もいないし生きててもつまんね。家族は大分前に失い今の俺はぼっちである。従って生きてても糞みたいにつまんね。話し相手がいればまた違うのだろうが、そんなものはいない。リアルに話し相手が欲しい。こうしてブログや掲示板で文句を垂れてスト…

母親の人格構造

俺の母親は変わり者であった。どう変わっていたのか説明は難しいのだがなるだけ分かりやすく説明してみよう。基本的に性格は明るく楽しい事をするのが好きな人だったが俺に対する愛情は大してなかった。母親から愛情らしきものを感じたことは1度もない。しか…

母親との関係で生まれた自己欺瞞

俺は母親と二人きりで生きてきたと前に書いたと思うが、俺の母親ははっきしいって馬鹿で愛情が薄かった。 そんな母親と二人きりで生きてきたわけであるが、母親の話によると俺がまだ自我に目覚める幼少の頃に母親のことを拒絶したらしい。 どうも俺は母親の…