狂人日記

ある男の人生記録です

2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

救いようもないくらい悲しい

救いようもないくらい悲しい。どうしてこうなったんだ俺の人生は。子供の頃は、普通に恋愛をして結婚をして家庭を持つもんだと思ってた。それがなんだこの様は。何一つ手に入れちゃいない。金も友も女も何一つ手に入れちゃいない。俺以上に悲惨な人間はまず…

おれの人生おわたwwwwwwwwwwww

おわたwwwwwwwwwwww彼女いない歴年齢wwwwwwwwwwww金なし友なしwwwwwwwwwwww誰からも愛されず気にかけてももらえず絶望と敗北の内に人生終わるのでしょうwwwwwwwwwwwwおわたwwwwwwwwwwww おわたwwwwwwwwwwww おわた(泣)

俺は強くない

15.6歳ぐらいまでは自分はそんなには弱い人間だとは思わなかったある事件をきっかけに自分の弱さを自覚させられたのだがその事件の詳細は省くがそこで自分の弱さの根拠を探っていくうちに自分は孤立恐怖症もちの人間だということに気付き、さらに孤立恐怖症…

人生辛いことばかり

俺の人生振り返ってみると辛いことばかりであった。過去を振り返ってみても楽しい思い出はほとんどなく、甦るのは辛い記憶ばかり。一体何の為に生まれてきたのか。辛く苦しいだけの人生に一体何の意味があるというのか。したいこともほとんど出来なかった。…

見捨てられるの怖い病

先に説明した通り愛情の薄い母親と二人きりで10歳くらいまで育てられて生きてきたので見捨てられ不安は常にあった。今でも完全に克服できてるわけではなく例えば友達と二人で要るときに友達がトイレに立つと見捨てられ不安が発病して後ろをついて行きたくな…

孤立恐怖症と回避性人格障害

俺は一種の孤立恐怖症患者であった。孤立恐怖症とはいかなる病気か。誰とも交わることのはない自分、誰とも接点を持たない自分を抱えている病である。この病は勿論母親との関係性で作られた病だが、俺は母一人子一人の二人暮らしだったから、母親の生き写し…

自我の危機

人間の自我はまず両親の模倣から始まる。 まともな両親の元に育ちまともな教育を受けて育つならばなんら問題もないところが俺は片親育ちでしかもその母親がまともな人間ではなかった。最初子供は親との関係で作られる世界がほぼすべてで親が感じるように子も…

他人に拒否されるの怖い病

俺は何よりもまして、他人に拒否されるのが怖いのである。 これは私の存在を拒否していた母親との関係が他人との関係にずらされて引き起こされる病的現象だと思われる。 母一人子一人の二人暮らしだったから俺は母親に拒絶されれば他に頼るものがなくなって…

変わり者の母親のもとで育つ

私の母親はいわば変わり者であった。どういう風に変わってたのかと言われれば説明に困るがとにかく普通の母親とちがっていた。 そんな母親と二人きりで育ったから困り者である仮にまともな親父でもいれば状況はかなり違ったと思うが、いないものは仕方がない…