狂人日記

ある男の人生記録です

生きててもつまんね

友達も恋人もいないし生きててもつまんね。家族は大分前に失い今の俺はぼっちである。従って生きてても糞みたいにつまんね。話し相手がいればまた違うのだろうが、そんなものはいない。リアルに話し相手が欲しい。こうしてブログや掲示板で文句を垂れてストレス発散するだけである。本当につまんね。

俺以外の大概の人間は友達や恋人、或いは家族があってそれなりに充実した日々を生きているのだろう。そんな連中が羨ましくて仕方がない。

ぼっちは本当に駄目である。生きててもつまらないし、話し相手がいないと頭もボケてくる。やることと言えばネット、散歩、ゲームぐらいである。ゲームはもう飽きた。飽きたけど他にすることがないから何度もクリアしたゲームで時間を潰す日々である。散歩中は多少は気が紛れるし外風にあたるのは気持ちの良いものだが散歩も飽きてきた。

俺は贅沢は望まない。普通の人生を生きたいだけである。それなのにある犯罪に巻き込まれてそれが不可能になってしまった。この犯罪に巻き込まれなければ今と違った人生を歩んでいたであろう。俺をこんな目にあわせた犯罪者を一生恨むが、恨んでも何か変わるわけではなく、現実を受け入れる他ないわけでこれは辛いがしょうがない。

俺にはかつては友達がいてそれなりに楽しい想い出もある。輝いていたという程ではないがそれなりに楽しかった。俺に友達がいなくなったのは20代になってからである。10代までは友達がいたのだが20代に入り対人関係破壊工作という犯罪行為にあい友達を失ってしまった。家族を失ったのも20代のころである。20代中頃までは僅かながら友達もいたのだが、20代後半に入ると完全に一人ぼっちになってしまった。この時代はまさに暗黒時代であった。犯罪行為は続き嫌がらせは非常に辛く友達も失い毎日が地獄のような日々であった。警察に訴えても証拠不十分で犯罪行為は犯罪として受理されず涙を拭う他になかった。

何度もこのブログで説明した通り俺は母親との間に問題を抱えておりそっちの方に対処するだけでも大変なのに犯罪行為にも巻き込まれたから堪らない。
せめて、犯罪行為がなければ俺の人生はすくなくとも今よりもましなものであったのであろう。俺をこんな目にあわせた犯罪者を永久に恨む。

友達が欲しい、彼女が欲しい。リアルに話し相手が欲しい。ぼっちは退屈でつまらん。死ぬほどつまらん。地獄の人生を歩んでいるようだ。こんな人生はもうやめにしたい。どうやったら人生を変える事ができるであろうか?取り敢えず犯罪行為が終わってもらうことを期待する以外にない。何せ何をするのでも常に邪魔されるからである。面倒なことに巻き込まれたとよく思う。これさえなければどれだけ俺の人生生きやすかったか。

俺以上に不幸な人間はいないんじゃないかとよく思う。俺が世界で1番不幸なんじゃないか?それはわかりようはないが俺も相当なレベルで不幸なんじゃないかとおもう。

とにかく俺の人生は退廃的で自堕落で未来に希望はなく絶望的である。もうどうにもならないかもしれない。俺が今出来るのは犯罪行為が終わることを願うだけだ。俺の未来も犯罪行為が終わるかどうかにかかっている。