ロリコンは変態ではない
一般に十代中ごろの乙女に恋をしたり性的欲望をもったりするのは変態の所業と言われているがこれは果たして本当だろうか。
確かに10歳以下の乙女に恋をするのはかなりヤバイとおもうが、中2以上14歳ぐらいの乙女に恋をしたり性的に興奮したりするのは至極当然な事かと思われる。
生物学的にみてもう既に生殖能力が備わりあかん坊を産めるのだから、男が性的な興奮を覚えるのは決して恥ずかしいことでもなく当然のことである。
法的に18歳以下の女との恋愛が許されていないことと、文化的制度として観念的に倫理的にそれは許されないことであって、本能的には至極全うな感情である。
十代のピチピチな若い肌を知らずに死んでしまうなんて、こんなもったいないこともないでわないか。
そもそも昔の日本では女の子が14、5才くらいになると、親の方から『そろそろセックスさせてもいいか』と言い、セックスをさせてその時に使用した赤い血に染まったシーツをそとに干す風習があったという。『うちの子もセックスをしましたよ』と周りにアピールする風習があったらしい。
このような性におおらかだった民族が今のように方苦しくなったのはヨーロッパ近代の観念が流入してからであった。勿論そこにはキリスト教の性に不寛容な思想の影響もあったが、アメリカ追従型の日本政府がアメリカを、真似て18歳以下の女の子との恋愛を禁じたのである。
生物学的にセックスをしても何も問題なくしかも十代のピチピチの若い肌を味わえさらに少子化対策にもなり、おまけに十代の頃に恋愛を出来なかった男子の劣等感補償にもなる。一粒で2度も、三度もおいしい。良いことずくめではないか。
我々日本人はもっと性と恋愛に寛容でおおらかになるべきなのだ。